昭和社   厳島社   山神社   山神社


(左より)

昭和神社
護国神霊(ごこくのみたま)
昭和15年 国を守るため、出征した英霊の神霊を勧請奉祀。 国家安寧

厳島社
市杵嶋賣命(いちきしまひめのみこと)
万延元年(1860年)字西ノ口「市場」の地に滋賀県竹生島は都久夫須麻神社より御分霊を一坐勧請奉祀。明治11年(1879年)森元に移転遷座、
農耕の灌漑用水の守護神、道中安全の神

山神社
大山津見神(おおやまつみのかみ)「大山祇神(おおやまずみのかみ)」 二坐
(明治11年各地より森元に移転遷座)
文政9年(1826年)字十王堂の地に愛媛県大三島町は大山祇神社より御分霊を一坐勧請。
嘉永3年(1850年)字荒畑「石ノ塔」の地に大山祇神社より御分霊を一坐勧請。
山の神として農業の守護神、農閑期には子供の守護神として信仰

山神社
大山津見神(おおやまつみのかみ)「大山祇神(おおやまずみのかみ)」 二坐
(明治11年各地より森元に移転遷座)
文化15年(1818年)字北畑「北屋敷」の地に大山祇神社より御分霊を一坐勧請。
文化15年(1818年)字海老池「祢古屋」の地に大山祇神社より御分霊を一坐勧請。
山の神として農業の守護神、農閑期には子供の守護神として信仰



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